引用元:https://youtu.be/eL_I_9wVOmMアイアンマン 予告編
一言コメント
もう何回見たかわかりません!マーベルを見るなら時系列的に1番最初に見るべき作品です!マーベルは文化のひとつとして好きでも嫌いでも一通り見る価値があります!義務教育みたいなものですね。エンドロールの後にも映像があるので最後までお楽しみください^ ^
うちにもIronmanがいますがTシャツにも丁寧にアイロンをかけるIronmanです🤣❤️
キャスト
トニー・スターク/アイアンマン
トニー・スターク/アイアンマン役
名前:ロバート・ダウニー・ジュニア
生年月日:1965年4月4日
出身地:アメリカ合衆国
ヴァージニア・ポッツ/ペッパー
ヴァージニア・ポッツ/ペッパー役
名前:グウィネス・パルトロー
生年月日:1972年9月27日
出身地:アメリカ合衆国
彼女の本名はペッパーではなく、彼女の顔のそばかすや赤毛が胡椒瓶みたいだと、トニー・スタークがペッパーというあだ名をつけました。
ハロルド・ジョセフ・ホーガン/ハッピー
ハロルド・ジョセフ・ホーガン/ハッピー役
名前:ジョン・ファヴロー
生年月日:1966年10月19日
出身地:アメリカ合衆国
ハッピーは元ボクサーという経歴を生かして、トニースタークのボディーガード兼ドライバーとして登場します。そんなハロルドをトニーは愛想がなさ過ぎるてハッピーに見えないと「ハッピー」と呼ぶようになりました。
ニコラス・ジョセフ・フューリー
ニコラス・ジョセフ・フューリー役
名前:サミュエル・L・ジャクソン
生年月日:1948年12月21日
出身地:アメリカ合衆国
フィリップ・コールソン
フィリップ・コールソン役
名前:クラーク・グレイグ
生年月日:1962年4月日
出身地:アメリカ合衆国
あらすじ
巨大軍需産業「スターク・インダストリーズ」の社長であるトニー・スタークは、自身が開発したクラスターミサイル「ジェリコ」のプレゼンテーションの為に、アフガニスタンにいる親友の「ローディ」ことジェームズ・ローズ率いるアメリカ空軍を訪問した。その時、テロリスト「テン・リングス」がトニーの視察現場を襲撃、ミサイルをトニーの車に撃つ。命中の瞬間、トニーはミサイルに刻まれた自社のロゴマークを目撃し、爆風で吹き飛ばされ意識を失う。
引用元:Wikipedia
気がつくと、トニーはゲリラの本拠地である洞窟に拉致されており、胸には車載用バッテリーに繋がった電磁石が取り付けられていた。爆発の際飛び散ったミサイルの破片がトニーの心臓周辺に突き刺さり、電磁石で破片を引き留めておかなければ1週間で命を落とすという。ゲリラの本拠地には横流しされたスターク・インダストリーズ社製の武器が所狭しと並んでいた。トニーは解放の条件として「ジェリコ」の組み立てを強要される。
やむなく「ジェリコ」製造に取り掛かったトニーは、同じく捕虜で彼に電磁石を取り付けて救命措置を施したインセン博士と一緒にエネルギーを生み出す熱プラズマ反応炉「アーク・リアクター」の小型版をゲリラの目を欺きながら開発する。胸に接続して生命維持を可能にする小型アーク・リアクターを完成させたトニーは、続いてアーク・リアクターと連動するパワードスーツ「マーク1」を開発。インセンが自らの命を引き換えにして時間を稼ぎ、その間にアーマーを起動させたトニーは、圧倒的なパワーでゲリラを退けて脱出した。その後、マーク1が壊れてアフガニスタン辺境の砂漠に墜落したトニーは、米軍の捜索隊に保護されてアメリカに帰還した。
トニーは自社製品がゲリラの手に渡り、それが人命を目の前で奪った事から、帰国後の記者会見で軍需産業からの撤退を宣言する。そして彼は犯罪者やテロリストと戦うために私費を投じて新たなアーマーの開発に着手した。試作品の「マーク2」を経て完成品の「マーク3」を完成させ、トニーはローディや秘書のペッパー・ポッツ以外の誰にも正体を明かさず、1人で犯罪者やテロリストとの戦いを始める。
だが、トニーは自身が撃退したゲリラが、軍需産業からの撤退を宣言したはずのスターク・インダストリー製の武器を未だに使用していることに気が付く。社内の誰かがゲリラに内通し、裏で私腹を肥やしていると睨んだトニーは、ポッツに内偵を指示する。その結果、ポッツは副社長のオバディア・ステインがゲリラと繋がっていることを掴み、以前から自身に接触してきていたS.H.I.E.L.D.の捜査官、フィル・コールソンと共にオバディアの計画を阻止するため、行動を開始する。
トニーとポッツに計画を知られたオバディアは、スターク・インダストリーの乗っ取りを目論み、役員会でトニーの解任要求を提出する。そしてトニーへの復讐に燃えていたゲリラ達を利用してアフガンの砂漠に散らばった「マーク1」の残骸を回収し、それらを元に自分用のパワードスーツ「アイアンモンガー」を開発する。またトニーを不意打ちし、彼の胸部のアーク・リアクターを彼が死ぬと分かって持ち去った。トニーは瀕死の中、「マーク1」で使用した予備のアーク・リアクターを装着し復活。暴れまわるアイアンモンガーに戦いを挑み、会社にある巨大なアーク・リアクターのエネルギーをオーバーロードさせて撃退する。
この事件を機に、謎のアーマーを着たヒーローはマスコミにより「アイアンマン」と名付けられ、一躍有名になっていた。インタビューをテレビクルーに受けたトニーは、ローディやコールソンの「正体を秘密にするように」との要請をあえて断り「私がアイアンマンだ」と公表し、彼は社長としてだけではなくスーパーヒーローとしても一躍有名になるのだった。
その後、S.H.I.E.L.D.のリーダー、ニック・フューリーは、トニーに「君にアベンジャーズの話をしに来た」と告げる、
脚本・監督
監督 ジョン・ファヴロー
監督と俳優をこなすスーパー天才肌。かつてはウォール街で働いていたが、スタンドアップコメディの道に進むと決め、シカゴに移る。1993年に映画出演デビューを果たしその後ロサンゼルスに移り、1996年には「スウィンガーズ」という 自ら脚本を手がけた作品で主演も務める。
2008年に監督した「アイアンマン」は全世界で大ヒットとなり、その他「アイアンマン2」や「ジャングル・ブック」「ライオン・キング」の監督も務めました。
今後目の離せないとても気になる存在です。
まとめ
まだ見ていない方!騙されたと思ってぜひ見てみて下さい。マーベル作品を時系列で全て見ようと思うと30作品程あるのでとても時間はかかりますがその価値ありです!
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