インクレディブル・ハルク

MOVIES

The Incredible Hulk – Trailer

引用元:https://m.youtube.com/watch?v=3MWRx9W897o

一言コメント

10回見たらちょっと飽きるけど5回なら面白いです!そしてマーベルは文化なので1度は見なきゃと思います!内容は面白いですが私の中でブルースバナーはマーク・ラファロ(インクレディブルハルク以降のブルース・バナー役)でなくては!と思ってしまいます。個人的にエドワード・ノートンは大大大好きですが。マーベル時系列でアイアンマンの次に見るべき作品です!

キャスト

ブルース・バナー/ハルク

出典:https://marvelcinematicuniverse.fandom.com/wiki/Edward_Norton

ブルース・バナー/ハルク役
名前:エドワード・ハリソン・ノートン
生年月日:1969年8月18日
出身地:アメリカ合衆国

エリザベス・ロス/ベティ

出典:Pinterest.com

エリザベス・ロス/ベティ役
名前:リヴ・タイラー
生年月日:1977年7月1日
出身地:アメリカ合衆国

エミル・ブロンスキー / アボミネーション

出典:https://www.google.co.jp/amp/s/www.cinematoday.jp/news/N0014988.amp.html

エミル・ブロンスキー / アボミネーション役
名前:ティム・ロス
生年月日:1961年5月14日
出身地:イギリス

あらすじ

兵士強化実験のための研究(第二次世界大戦中に中止された、キャプテン・アメリカ誕生の結果となった実験)を行っていたブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人へと変貌。軍から追われる身となったブルースはブラジルのリオデジャネイロに潜伏、武道家に師事し、変身の原因となる感情の制御方法を学びながら、「ブルー」と名乗る研究者の協力のもと、体を元に戻す方法を模索していた。しかし、感情の制御は容易ではなく、研究も詳細なデータが無いため上手くいかず、焦りばかりが募っていく。
ある日、ブルースは勤め先のジュース工場で不意に手を切ってしまい、血液が混入したジュースが出荷されてしまう。それを飲みガンマ線に汚染された人物が現れたことを知った軍は工場を突き止め、エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)を含む精鋭部隊を送り込んできた。追い詰められたブルースは巨人へと変身し、部隊を壊滅させた。唯一生き残ったブロンスキーは、あの怪物が兵士強化実験の成れの果てであることを知り、衰えた肉体を強化するために実験に志願する。
研究資料を求めアメリカに戻ったブルースは、ロス将軍の娘であり実験の当事者でもある恋人のベティ・ロス(リヴ・タイラー)と再会し、資料を求めて大学へと潜入するが、そこには肉体を強化したブロンスキーが待ち構えていた。追い詰められながらも、二人はその場を逃れ、この時の戦いを目撃した学生の一人が「廃船(ハルク)のように巨大だった」と語ったことから、後にメディアからは「ハルク」と呼ばれるようになる。
ブルースは協力者の「ブルー」ことサミュエル・スターンズ(ティム・ブレイク・ネルソン)の元へたどり着き、遂に肉体を元に戻すことに成功する。しかし、その直後に追いついたロス将軍の部隊に捉えられてしまう。拘束されヘリで移送されていくブルース。その一方、ハルクの力に魅せられていたブロンスキーはサミュエルを脅迫し、彼が培養していたブルースの血液を自らに注入。もう一人のハルク「アボミネーション」へと変身し暴れ始める。パニックに陥る町を守るため、ブルースは自らの意思で再びハルクへと変身し、アボミネーションと死闘を繰り広げ、遂に勝利する。
再び逃亡生活を送ることになったブルースだったが、人里離れた地での修行の末、変身をコントロールしつつあった。
一方、ロス将軍は今回の一連の事件が原因で、計画の凍結を言い渡され、とあるバーで酔い潰れていた。するとそこにスーツ姿のトニー・スタークが現れる。トニーは極秘裏であるチームを編成しているとの話を持ちかけたところでこの映画は幕を閉じる。

引用元:Wikipedia

まとめ

ちょっと思い入れの少ない作品なのでサラリとした内容になってしまいましたが、2003年に出たハルクよりもかなりヒーロー感が強く好きです^ ^

まとまった休みなどにマーベルマラソンおすすめです😊また、長時間のフライトの際もマーベルは入ってることが多いので3本ほど見れちゃうと思います❤️時系列で見ると、アイアンマン→インクレディブル・ハルク→アイアンマン2です😊

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